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2005年12月

2005.12.31

大晦日--東長寺の灯り

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東長寺前。灯明が博多駅方向に並んで綺麗だった。




六角形のお堂も闇に浮かんでなかなか幽玄ではなかろうか。

あたりはもう人影もまばら。2005年も数時間で終わる。

※初出で「承天寺」と書いていたのはマチガイでした。どうもすみませんm(_ _)m

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2005.12.28

萱堂町とお地蔵さん

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大博通りから少し入った所にお地蔵さんがひっそり立っている。
旧町名を萱堂(かやどう)町と言う。古くは茅堂。

豊臣秀吉が博多の町割をした時(いわゆる太閤町割)、町を七条の袈裟になぞらえ、七七四九願を表す「七小路、七番、七口、七堂、七流、七厨子、七観音」を定めた。
その七堂(辻堂、奥堂、石堂、普賢堂、瓦堂、茅堂、脇堂)のひとつである。

お地蔵さんは「魚腹地蔵」の名がついている。水難者をまつったものか。水子地蔵、安産祈願でもあるかもしれない。

町名を彫った石は、かつての市内電車(路面電車)の敷石だ。博多のあちこちに敷石を使った旧町名表示が立っている。

隣接地が更地になっているので大博通りが見える。南国風の通りとお地蔵さんはミスマッチだけれど、地蔵から大通りと空が見通せる風景はたぶん束の間だろう。

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2005.12.20

冬だけどまだ秋のような--九大箱崎の通り

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久しぶりに晴れた。
九州大学箱崎地区(工学部・農学部)の通り。
鮮やかな葉の色が煉瓦と重なって、ここだけまだ秋の気分だ。

煉瓦の塀は長く続いており、いかにも学校の通りの趣がある。
道が狭いので裏通りみたいに見えるが、創立当初はこちらが正門側でメインの通りだった。反対側は千代の松原が続く海岸だったから(松林の中に大学が出現したのだ)。大正か昭和の初めから埋め立てが進んで、湾鉄(現・西鉄)、国道3号線が開通。大通りが海側に移っていった。

九大箱崎キャンパスは西区・伊都地区に移転する予定で、ここから姿を消してしまう。でも、この大学通りの雰囲気は残してほしいものだ。

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2005.12.18

イルミネーション(乗り物つながり)

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イルミネーションを2題。

左はキャナルシティ。カボチャの馬車が水の上を行く。今年のテーマはシンデレラだそうで。

右は博多駅前。小ぶりで可愛い汽車だった。トンネルを抜け出たところ…なのかな。

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