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2007.10.23

博多の歴史を静かに語る

8月の大浜流灌頂(おおはまながれかんじょう)の時、
ふと目にした町屋。
戦災を免れ、古い家が残っていた。
今は額縁店を営むお宅だった。
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こんな看板が
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店内の板の間に、防空壕が残されていた。
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今は土や瓦で埋まっているけれど、かなりの広さを掘ったそうだ。
「ひいおじいさん、ひいおばあさん、おばあちゃんの三人で、夜も寝ずに掘った」と。
全国に空襲が始まった頃なんだろうね。実際、6月に福岡大空襲があったし。
この区域は燃えなかったけれど、焼夷弾が直撃し、火の海になった所では、防空壕は果たして役に立っただろうか。

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