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2008年2月

2008.02.27

ハリーホーク(ソフトバンクホークスのマスコット)

プロ野球オープン戦、ソフトバンクホークスVS千葉ロッテマリーンズを見てきた。

通路をハリーホーク二人が歩いていた。
Hawks56
子どもと記念撮影(^^)
注:私の子どもではありません

ハリーホークはかなり逞しい体つきなんだけど
ドアラはこんな人(鷹)たちにワザをかけられたり責められたり攻められたりするのだろうか。
どうかドアラを壊しませんように。
(追記:ドアラは他チームのマスコットに「責められ」はしないよね)

Hawks60
ハリー一家は大勢いて誰がなんという名前かわからない。
マスコットの多さでは12球団一。

Hawks64
試合結果。
ホークス負けました。
ホークスの川崎と松田はがんばってた。

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2008.02.11

九州国立博物館に行く歩道

太宰府天満宮から九州国立博物館に行く通路には、動く歩道が設置されている。
Kyuhaku516
Kyuhaku517
通路のライティングが七色(?)に変わる

福岡市地下鉄の天神南駅〜天神駅まで遠くて難儀なので、せめて動く歩道でもつけてはどうか?
…と思ったけど、地下街の道幅が狭くて無理かな。

高齢者や身体の不自由な人には助かるが、それでも乗り換えに時間がかかる煩わしさは解消せず、地下鉄七隈線の利用者増にたいして貢献しないかも。
新たな路線をつくるなら、ホームがすぐ隣りとか直下にしないと駄目だよね。
東京の人だったら乗り換えでだいぶ歩かされるのは馴れているんだろうけど、地方の人は面倒がりそう。

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2008.02.10

太宰府天満宮の梅

太宰府・九州国立博物館に出向く。
小雪が舞う中、太宰府は紅白の梅が咲き始めていた。

太宰府天満宮の「飛び梅」
Ume514

菅原道真が

 東風(こち)吹かば 匂ひおこせよ 梅の花
 あるじなしとて 春な忘れそ

と詠んだことから、太宰府には梅がつきもの。

Ume520

道真は上の歌が有名だけど、和歌より漢詩のほうが得意だったのか、辞世には漢詩を残している。
この時代の官人には漢文が公式だったから、優秀な官僚としては漢詩で締めくくりたかったのかな。
道真を左遷した首謀者の藤原時平以降、男性にも仮名で歌を書くのが普及したらしい。

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2008.02.09

福岡市地下鉄の今後(2)--あなたならどうする?

福岡市地下鉄の延伸案は、当初計画も含めていろいろ出ている。
図にまとめてみた。

Subwayplan_4

・計画(1):当初計画の一つ。薬院--博多を結ぶ。
・計画(2):当初計画のもう一つ。天神南--中洲川端(空港線、箱崎線と接続)--博多港。
・案(A):天神南--キャナルシティ--博多
・案(B):天神南--中洲川端(計画(2)を途中で止める)
・案(C):天神南手前--天神(空港線)

当初計画は(1)+(2)=1600億円(試算)
財政が厳しい現状をかんがみて、「(1)(2)の両方」は論外と思う。
延伸するならば、1方向だけじゃないと無理だろう(遠い将来は別として)。

さあ、どれがいい?

まず、計画(2)の「至博多港」は却下だと思う。博多港まで行く需要が少ない。
しかし、残りの(1)(A)(B)(C)はどれも一長一短だ。

以下、○=長所 ×=短所

計画(1)薬院--博多:
○七隈線沿線から博多駅まで最短で直行(住民は博多駅直行の要望が多い)
×薬院から分岐なので運行路線に無駄が出る(全部が博多駅直行でない)

案(A)天神南--キャナルシティ--博多:
○博多駅まで直行。運行の無駄が出ない。
○キャナルシティは客が多いため利用増が見込める
×ルートが蛇行しており、博多駅まで時間がかかる(薬院からバスで行くほうが早いという声あり)
×空港線が近くを並行していて無駄ではないか?

案(B)天神南--中洲川端:
○延伸距離が短くて済む
○空港線、箱崎線の両方に乗り換えできる
×博多駅まで乗り換えが必要。時間がかかり面倒

案(C)天神南手前--天神:
○延伸距離が短くて済む
○空港線に乗り換えしやすい
×地下街、地下駐車場があり用地確保・工事に難あり
×天神南駅をどうする?そっぽ向いてるけど。駅作り直し?

※なお、七隈線と空港線&箱崎線は規格が違う(レール幅、車両規格)ため、駅がドッキングしても相互乗り入れは不可。必ず乗り換えしなければならない。

私個人としては、案(A)天神南--キャナルシティ--博多 が便利でいいなあと思う。
が、上にあげた欠点を言われると、それもそうかと。

「地下鉄をどうするのがベストか」については、上の延伸案だけでなく、次の考えもある。

案(D):延伸しないで現状通り
○巨額な建設費がかからない
×毎年60億円〜数十億円の赤字が続く

案(E):七隈線を廃線!
○建設費も七隈線経営赤字もなくなる
×今まで投じた費用が無駄になり借金だけ残る。駅施設などが廃棄物になる。最新地下鉄をたった数年で廃線という恥ずかしい歴史を後世に残す。

まさに、行くも借金、行かぬも借金。
どげんかせんといかんけど、どげんもならんかなこりゃ。

どう考えますか? 福岡市民の皆さん。

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2008.02.08

明日香村の大きな石室--真弓鑵子塚古墳

奈良県明日香村の真弓鑵子塚(まゆみかんすづか)古墳が、同村の石舞台古墳より大規模な石室であることがわかったという。
(朝日新聞2008年2月8日付朝刊)

時代は6世紀中頃。
石舞台古墳は蘇我馬子(551?〜626年)の墓と言われる。それより前の時代で、大規模な墓を造った人というと…、天皇家の人かしらと始めは思ったのだが。

和田萃(あつむ)・京都教育大名誉教授は「渡来系の東漢氏(やまとのあやうじ)の墓ではないか」
猪熊兼勝・京都橘大教授は「馬子の父、蘇我稲目の可能性もある」

内部から見つかったのは飾り金具やミニチュアの土器であると。
被葬者のお骨はなかった。

写真を見ると石室内部(玄室)はとても広い。内側の高さは4.7mもある。
後世の高松塚古墳やキトラ古墳は、壁画装飾が豪華だけれど内部は狭くて修復作業がすごく大変そうだった。

同時代の天皇・皇族のお墓はどうなんだろう。
いかに大豪族といえど、天皇家より大きな墓を造れるものなのか。
大きさと身分は関係ないのだろうか。

天皇陵(と宮内庁が指定している古墳)は発掘調査ができないので、研究が進まず誠に残念だ。

最後にヘタな歌をひとつ。

 石積みの工人の技(わざ)残りても
 主(あるじ)の姿まだ知らずして

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