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2008.02.10

太宰府天満宮の梅

太宰府・九州国立博物館に出向く。
小雪が舞う中、太宰府は紅白の梅が咲き始めていた。

太宰府天満宮の「飛び梅」
Ume514

菅原道真が

 東風(こち)吹かば 匂ひおこせよ 梅の花
 あるじなしとて 春な忘れそ

と詠んだことから、太宰府には梅がつきもの。

Ume520

道真は上の歌が有名だけど、和歌より漢詩のほうが得意だったのか、辞世には漢詩を残している。
この時代の官人には漢文が公式だったから、優秀な官僚としては漢詩で締めくくりたかったのかな。
道真を左遷した首謀者の藤原時平以降、男性にも仮名で歌を書くのが普及したらしい。

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