« さよなら島原鉄道(4)--加津佐駅のレール | トップページ | さよなら島原鉄道南線(6)--島原駅 »

2008.03.29

さよなら島原鉄道(5)--車両いろいろ

加津佐から折り返して島原方面へ向かう。

Simabara620

向こうから新し目の列車が来た。
3両編成で、真ん中(赤い部分)はトロッコ列車。

Simabara629

南島原駅の車両基地。アイボリーと赤のツートンカラーは昔の「島鉄色」だそうだ。この車両も引退かなあ。

Simabara633

島鉄本社前駅を通る。

Simabara636

島原駅に到着。

黄色の車両が止まっている。
さっきのトロッコ列車を引いていた車両と同じ色だけど、新しいタイプ。
車体には子守の女の子が描いてある。
↓これ(^^) 電車にまたがっているのよ。
ねんねこに前掛け、頭に手拭いの、昔の子守さんスタイル。
(ねんねこと腰帯で赤ちゃんを支えるの、かなり疲れそうだけど)

Simabara692

島原といえば「おどみゃ島原の…」

早よ寝ろ泣かんで おろろんばい♪
(島原地方の子守歌)

倍賞千恵子さんの歌唱が一番印象に残っているなあ。
作詞者の宮崎康平さんは島原鉄道の取締役を務めた人で、後年、邪馬台国研究に没頭したとか。

※私はこの子守歌一番の歌詞の最後「…久助どんの連れんこらるばい」を「久助どんの連れ子だよ」という意味だと思っていた。
本当は「久助どんが連れていく(くる)よ」のような意味なんですね。
九州では「○○の」を主格助詞「○○が」という意味で使う--古語の名残があるみたいだ。

|

« さよなら島原鉄道(4)--加津佐駅のレール | トップページ | さよなら島原鉄道南線(6)--島原駅 »

「地域・歴史」カテゴリの記事

鉄道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/132693/40671977

この記事へのトラックバック一覧です: さよなら島原鉄道(5)--車両いろいろ:

« さよなら島原鉄道(4)--加津佐駅のレール | トップページ | さよなら島原鉄道南線(6)--島原駅 »