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2009.01.07

筥崎宮--玉せせり

1月3日に「玉せせり」を見てきたので写真をアップ。
「玉せせり」は筥崎宮の神事で、約500年前に始まったそうだ。

Tama800

玉洗いの儀式。
陰・陽、2つの玉を洗い清め、櫃(ひつ)に納める。
少し小さい陰の玉を納めたところ。右に置いてあるのが陽の玉。

Tama804

陽の玉も納めて縄で縛る。

玉はここから250m先の玉取恵比須神社に神官が運ぶ。そして玉の「競り合い」をして再び筥崎宮に戻ってくる。始めは子どもたちが競り合い、大人の男衆にリレーする。

Tama812

筥崎宮鳥居の前で待つことしばし。
いよいよ玉が来た(^^)
競り合うのは陽の玉のほう。
博多祇園山笠のように水が掛けられる。山笠は真夏だからいいけれど、今の季節は冷たいよね。でも、玉を取り合っている男衆は熱くなるのかな。

Tama819

玉に触れるとご利益があるらしい。
ラグビーやバスケットの攻防のごとく激しい取り合い。

Tama826

境内に入って続く玉の競り合い。
水に濡れて玉が光っている。木製だけれど重さは8kgあるそうな。

Tama831

楼門で神官が待ち構え、玉を手渡す。
玉せせりは陸(おか)側--馬出--と海側--箱崎--の競い合いだそうで、最後に手渡したほうが勝利。陸側が勝つと豊作、海側が勝つと大漁。

楼門の前に来るともうワケがわからない状態なんだが…。陸側が勝ったとアナウンスがあった。

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