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2009.05.11

光の山笠ふたたび--糸田祇園山笠(1)

福岡県糸田町の糸田祇園山笠。
去年は行かれなかったけど、今年はやっぱり見に行こう! と電車に乗った(^^)/

糸田に着いたのは夕方6時半ころ。
駅から住宅街に入ると、カンカン、ドンドン、と鉦・太鼓の音がする。

山が見えてきた!

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重さは2トン以上あるという。

カラフルなお城と人形・飾り物。それに上から垂れ下がっている白い触覚のようなモールのような(正式には何というのか知らない)…がユサユサ揺れて、昼間見ても華やか。暗くなると光が灯って一層あざやかになる。

※5月12日追記:白いモールのようなものは「バレン」というそうです。コメントで教えていただきました。コメントくださった皆さん、ありがとうございます。

各地区の山が集まってメイン会場(JA前広場)に入るところだった。

住宅街の狭い道路を電線にかすりそうになりながら行くのがまた良いなぁ。

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担ぎ手たち。休憩中。
三角形の小さなザブトンみたいなのを下げている。これは「肩すけ」というらしい。
なにしろ糸田山笠は山を曳いたり押したりするのでなく「全部担ぐ」ので、肩にものすごく荷重がかかるのだ。それでこのザブトン(肩すけ)を当てるのである。

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担ぎ手は担ぎ棒の内側に入っている。一般の御輿を担ぐように外側にいては、山の重さを支えられないからではなかろうか。そして内側の手を隣の人と組んでいる。
山を担ぎながら、左右の担ぎ手が時々入れ替わる。右にいた人が左に、左にいた人が右に。そうやって肩の負担を左右分散させるのだ。

担ぎ手たちは互いの息を合わせ、集中して、ゆっくりと山を運んでいく。

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肩すけにはいろんな色・柄の可愛いのもある(^^)

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「地域・歴史」カテゴリの記事

コメント

初めまして(〃_〃)ゞ


ようこそ糸田祇園へ

こんなに素敵にPRしていただいて
ありがとうございます
<(_ _*)>

遠方から大変ですねsweat01

よろしければ

是非来年、再来年と
ご来祭くださいね(願)

私達、糸田祇園に携わる者のモチベーションが上がりますので(笑)

ところで


あの屋根から垂れたモールの正体は…

『バレン』といいます

投稿: 名無し | 2009.05.11 20時44分

毎年ありがとうございます!!
そうあの白い長いものは「バレン」です!
また来年お待ちしています。

投稿: Kai | 2009.05.12 00時30分

私は博多山笠に参加したことが何度かありますが、有難い事に糸田町の山笠にも参加させて頂きました。私見で感想ですが私は博多よりも糸田祇園山笠の感動が忘れられません。とにかく重いのですが心が震えます。言葉では難しいですね。今では私も毎年行ってます。

投稿: 福岡市民 | 2009.05.12 00時43分

みなさん、コメントありがとうございます(まとめレスにて失礼します)。

あ、あの白いモール状のものは「バレン」というのですね。記事に追記しておきました。

博多の山笠は毎年見ますが(地元ですから)、糸田祇園山笠は一昨年に初めて行きました。光があることと、独特の担ぎ方が良いですね。担ぐ人は重くて大変ですが。

来年以降もぜひ見に行きたいと思っています。電車で1時間半で行けました。

これからもがんばってください。

投稿: kiriko | 2009.05.12 08時07分

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