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2009.07.13

博多祇園山笠--追い山ならし2009(3)(追記あり)

千代流が通ってから、なかなか次の流が来ない。
どうも事故があったようだ。
千代流が櫛田神社に入るとき、カーブを曲がりきれずに舁き手の一人が街灯(?)かなにかに激突したとか…。
その千代流はさっき通ったのだけど、救急車が来たりして次の山の出発まで数十分間中断していたそうだ。

こういう祭りなので、事故・けが人は 毎年のように 時にはあるらしい。死亡事故は近年聞いたことがないが。(7月14日追記:「毎年のように」は知人(地元の人)に聞いた話ではありますが、根拠が薄いので訂正します。「毎年大けがをする人が出る」わけではありません)

私は見物場所を移動し、西町筋に行った。
追い山は博多の町を南北方向に行ったり来たりする。だから見物は東西を横切って移動すると、何回も走る山を見ることができて良いのじゃないかな。

…さて、五番山笠の恵比須流が来た。

Oiyama44_2

「神光照天地(じんこうてんちをてらす)」

六番山笠は土居流。

Oiyama46

Oiyama48

「和心生大道(わしんだいどうをしょうずる)」

標題は「和心」だけど、人形は中国風装束。

最後は七番山笠の大黒流。

Oiyama51

「信為萬事本(しんはばんじのほんとなす)」

追い山ならしは西町筋を通って博多小学校の横まで行ったら終わり。本番の追い山(15日未明)はさらに1kmほど西方向へ走る。

走り終えた山はそれぞれ地元に戻るのだが、同じように山を舁き、みんな走っていくので、それを見るのも楽しい。博多の区域外にある千代流などは相当長い距離を走ることになる(13日の集団山見せは天神の市役所まで行くから、帰りはさらに遠い)。

Oiyama55

西町に戻る西流。水しぶきを浴びて。

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「地域・歴史」カテゴリの記事

コメント

>こういう祭りなので、事故・けが人は毎年のようにあるらしい。

神聖な櫛田入りでのこのような事故は、そうそうあるものではありません。
非常に残念な、恥ずべきものです。
千代はタイムにばかりこだわっているからだ、と言われても仕方ない。
今回のことは重大な事故だと思います。
上記のような書き方は、あまりに事を軽んじて不快に感じたので書かせて頂きました。

投稿: 山ラブ | 2009.07.13 10時53分

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