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2010年5月

2010.05.25

子ども手当の意義

子ども手当の意義は何か?

参考にした記事を紹介(昨年のものだけれど、紹介していなかったと思うので)

『子ども手当』の意義とは
(大和総研ホールディングス/コラム 2009.08.27)
岐路に立つ子ども手当
(大和総研ホールディングス/コラム 2009.12.18)

筆者:公共政策研究所 主任研究員 齋藤 哲史


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2010.05.24

口蹄疫--「政府の初動が遅い」の検証

口蹄疫の問題、今も大変な状況である。

「政府の初動が遅かったのではないか」という批判もあちこちでされている。

2000年に口蹄疫が発生した時は、政府が迅速に対応したという説もある。

では、その時と比べて今回はどうなのか。

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2010.05.19

保育所に対する国の補助金

思い出したことがあるのでメモ。

認可保育所に対して、国・都道府県・市町村は補助金を出している。

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2010.05.17

「小さな政府」はセーフティネットをきちんと整備できるか

小さな政府を掲げる政治家(河野太郎氏など)や小さな政府支持者は「セーフティネットをきちんとやった上で」とエクスキューズするのだが、セーフティネットをきちんとやったら、それだけで「大きな政府」と大差ない税支出になっちゃうのでは?
前からこれが気になってしょうがない。

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みんなの党も子育ての手当を公約にしている件

「みんなの党」は子ども手当法案に反対し、構造改革推進、小さな政府志向だから、「個人(世帯)にカネを出す」ような政策を否定しているのかと思ったら…

「子育て手当・月2〜3万円を支給」と選挙公約に書いている。

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防人(さきもり)再現プロジェクトはどうかい?

遣唐使船再現プロジェクトを見ながら考えた。
今度は「防人再現プロジェクト」はどうかな。

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2010.05.16

遣唐使船、博多にちょっと長く居ました

14日の夕方、博多港の遣唐使船。

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2010.05.14

遣唐使船、那の津(博多港)に停泊中

難波津(大阪)を出発した遣唐使船が、13日、那の津(博多港)に到着した。
復元された遣唐使船が上海万博のイベントに向かうのである。

夜、こっそり見に行く。

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向こうにいる船の名前は「きんいん」。「漢委奴国王」の金印が出た志賀島行きの船だ。
金印を後漢から運んできた船はどんなのだっただろう。遣唐使の700年前だから、もっと素朴で小さかったかな。

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ポートタワー、ベイサイドプレイスのネオンに囲まれて。

遣唐使船は奈良時代の大きさとだいたい同じに作っているみたい。帆を揚げ、櫂を漕いで行くようだ。さすがにこの船にはエンジンが付いているけれど。
1300年前に船で中国まで行くのは大変だったろうね。
遣唐使船・遣隋使船…がなかったら、日本の国は全然違うクニになったと思う。

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「遣唐使」の文字、船体の朱塗りも鮮やか。

遣唐使船再現プロジェクトのサイト

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2010.05.13

子ども手当--「手当より保育所整備を」は「対案」なのか

子ども手当に対する批判として、次のような意見が多く見られる。

「個人に現金をバラまくより、保育所整備(等)をすべきだ」
「学校施設整備をすべきだ」
「給食費無料化のほうが良い」

保育所整備、学校施設整備、給食費無料化…といった一つひとつの主張内容は「ごもっとも」と思う。特に保育所整備・増設は私も強く望んでいる。

が、しかし、
「子ども手当」か、それとも「保育所整備」か、と、二者択一のように言われるのは、それ、ちょっと違うんじゃないか、と思う。

少し前だが、新聞に掲載された投稿を紹介する。

「手当」も教育の充実も必要
 「子ども手当より教育充実再考を」を読みました。3人の小学生を抱える子育て世代のわが家では、このような意見に少し心配しています。なぜならこの種の意見が発表されると「子育て世代ですら子ども手当が不要だと言っている」と都合のよい部分だけ強調して、手当の減額や廃止の理由に使われかねないからです。
 そして、学校教育充実の方は「まずは火急の財政再建を済ませてから」などとお茶を濁されて、いつのまにか子どものためにとっておいたはずの予算は雲散霧消、というストーリーが目に浮かびます。
 子ども手当の功績は「予算枠を確保し、国民の子育てに真剣に取り組む」という、これまでの日本の政治に欠落していた姿勢を示したことにあります。日本の子育て・教育関連予算はこれまで、国内総生産(GDP)比であまりに少なすぎたのです。
 「子ども手当か教育充実か」の二者択一ではなく、子育て世代を手当支給で支援しつつ、教育の充実を図ることが重要だと思うのです。
(投稿者は東京都の男性:40代)

私はこの意見にほぼ同意である。

保育所をつくってほしいというのは親の切実な声だと思う。だけれど、子ども手当をやめれば保育所がたくさんつくられるかどうかは…。
「手当より保育所」等が、子ども手当を潰す口実に利用されるだけ(なんのかんので結局保育所は増えない)になりかねんではないかと。

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