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2011.01.29

「ブラタモリ・羽田編」鎌倉時代と江戸時代の路地の方向が違う

MHK総合「ブラタモリ」。
羽田編はブラタモリの真骨頂でしたなぁ。

多摩川沿いの地域、川に向かう路地の方向が、ある場所からややズレた角度になっている。

一方は江戸時代の道、他方は鎌倉時代の道だ。

…と岡本哲志さん(ゲストナビゲーター・都市史家)は推理する。

こちらの地図を拡大するとわかるんじゃないかな。
NHK 羽田をブラタモリ

この地域、もとは漁師町。鎌倉時代にも漁師町で、当時は北側に海が入り込んでいた。海に向かって垂直に道が延びていた。
江戸時代になると北側の海は陸地となり、南の多摩川を船が行き来するようになる。するとこちらに向かって道が垂直に延びる。
そのため方向が微妙にズレているのではないか、と。

さすがに都市史の研究家。
鎌倉時代の路地が江戸時代の路地とともに、現代に残っているのもすごい。
それも国際空港のすぐ隣にですよ(^^)

岡本哲志さんの著書はどれも面白そう。
岡本哲志 作品一覧: 紀伊國屋書店

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